シンエイ動画が制作する、反戦をテーマとしたテレビアニメ「戦争童話」シリーズの第八弾。アメリカ人の父を持つ青い瞳の少女・英子が、周囲の冷たい扱いに苦悩しながらも強く生き抜こうとする姿を描く。2009年8月にテレビ朝日系列で放送された。脚本は藤本信行、キャラクターデザインは大武正枝。 横浜から自然豊かな土佐山中の村へと疎開してきた少女・英子は、アメリカ人の父の遺伝を受けた青い瞳を理由に周囲から「鬼畜米英の子」と蔑まれる。そんな中、英子に好奇心を持った同級生の健太は彼女に優しく接し、そんな健太を冷やかしていた友達も、活発で行動力のある英子の姿に惹かれて次第に仲良くなっていった。しかし多くの人々の肉親が戦地で負傷し死亡する中で、彼らの強い悲しみは憎しみとなって次第に英子へと向けられていく。