降星山に眠る6つのスパークドールズ(シーゴラス、ベムスター、ハンザギラン、バラバ、レッドキング、キングクラブ)が、謎の波動を発し始めた。それを夢で感じ取ったヒカルは、仲間達を集めて6つのスパークドールズの回収に向かう。しかし新たな闇のエージェント、イカルス星人(SD)もそれを狙って行動を始めており、ヒカル達と怪獣争奪戦を繰り広げることに…
友也がスケッチブックに描いていた怪獣の絵が、何らかの力でスパークドールズとなって実体化した。久しぶりに集まったヒカルと仲間たちは、これと友也が開発した装置・ライブパッドを使った「ウルトライブシミュレーション」でさまざまな怪獣にライブして楽しむ。そんな中、プログラム内に悪のウルトラ戦士たちが現れる。