鳥やどんぐりたちが楽しく遊ぶ山で、ある日、山火事が起きた。こざるはいつも遊んでいたブランコを持って逃げる。山の仲間たちはがけに追いつめられるが、こざるはブランコを使って逃げようと思いつく。
「白蛇伝」に続く東映動画スタジオの長篇漫画映画。読売新聞連載の檀一雄の原作を、「江戸の悪太郎」の村松道平が脚色し「白蛇伝」の薮下泰司が演出した。撮影は大塚晴郷・石川光明。
東映動画(現・東映アニメーション)制作の短編アニメーション映画。原画・演出を森康二が担当。第6回教育映画祭特別賞。子猫と二匹のネズミは『こねこのらくがき』と同キャラクター。映画スターとなったネズミ達はNGばかり、怒った猫の監督は二匹をクビにし、ロボットを代役に。それを妨害するネズミ達とのドタバタ劇。
二人の男が森で狩りをしていた。お腹がすいてきたところで、ちょうどレストランを見つける。店に入ってみると、部屋を進むたびに貼り紙がしてあり、男たちに様々な注文をつけてくる。
コブトリ Kobutori ジャンル GENRE アニメーション/Animation 製作国 COUNTRY 日本/Japan 公開年 RELEASE DATE 1958 作品分数 RUNTIME 21MIN カラー COLOR B&W オリジナル音声 LANGUAGE 概要 溝口健二の美術を手がけた水谷浩が参加。人形アニメーションとしてだけでなく、美術、照明、音楽も優れており、<日本映画の黄金の50年代>をアニメ映画として担う、作者の最高傑作。(パッケージより) 作品キーワード:パペット・アニメーション
Japanese fairy tale about a bear cub who would rather play than help his parents with house chores.
以中国的民间传说《白蛇传》为题材,是日本首部彩色长篇动画电影。在制作本作前,日本并没有制作长篇动画电影的体系,因此工作人员们从研究他国的动画、动画师的养成、开发拍摄动画用的器材等开始着手,约花费2年的岁月作成本片。 参与本电影制作的工作人员们担任了牵引之后日本动画界的角色。并且还有像宫崎骏那样,被本电影影响而立志进入动画业的人。 导演为曾担任东宝教育映画部的短篇动画制作的薮下泰司。制作为东映动画。东映发行。上映日为1958年10月22日。配音员为森繁久弥和宫城真理子(两人为当时知名日本演员,他们俩分担了片中所有角色的配音)。他们的台词由剧作家矢代静一执笔。还有为了实行描绘人物动作并将其动画化的“动态临摹”手法(当时迪士尼动画长片的主流制作方式,如《白雪公主》即以此方式制作),雇用了水木襄、松岛友子等明星,和当时刚进入东映的演员佐久间良子当模特儿。
カラーテレビ放送の実験放送用として、村田映画製作所出身の鷲角博(わしずみひろし)に日本テレビが試作させ、6月に完成したアンスコカラー(英語版)16mmの10分作品。セリフと歌は中島そのみ[3][4。切り絵風の絵柄で実験的な表現が随所にみられる。日本初の国産テレビアニメであり、日本初の国産カラーテレビアニメでもある。内容はモグラのくろちゃんが夢の中で宇宙旅行に出かけるというストーリー。
東映動画(現・東映アニメーション)が、ごく初期に制作したファンタジーアニメ。 夢の世界を支配する不思議な人物・夢見童子。彼が木下で昼寝をしながら夢を見ていると、子供たちがやってきてそれぞれ好き勝手な夢を見たい、と願う。だが童子は、欲深い子供たちの望む夢をそのまま見させてやる気はなかった。そんな中、一人の少女が童子に、お腹が空きませんか、と貴重な卵を持ってきた。少女の無欲な優しさに感心した童子は、この女の子の願う夢を見させてやろうと思う。 大勝末期から昭和初期にかけて、挿し絵画家として活躍した蕗谷虹児。そんな彼を構成、演出、作画スタッフに迎えて制作した作品。題材となる伝承は本来は江戸時代のものだが、アニメでは天平時代の出来事に脚色された。
『フクちゃん』で知られる人気漫画家・横山隆一が、自ら企画製作した短編アニメ第三弾。 なかなか子宝に恵まれないカエルの家に、待望の赤ちゃんが誕生。だがこの子・ふくすけは、成長するにつれて頭ばかりが大きいバランスのとりづらい体型になった。医者の治療を受けたふくすけ。彼は体が軽くなったはいいものの今度は空に浮き上がり、雲の中のカミナリ様の親子に捕まってしまう……! 先行作品『おんぶおばけ』『ひょうたんすずめ』の2本を最初の自社スタジオ・たたみプロにて16mmで製作した横山だが、今回から35mm作品に挑戦。同時にスタジオ名もおとぎプロに刷新した。参加アニメーターの中には、後年にスタジオ・ゼロで活躍する鈴木伸一などもいる。本作は1957年度キネマ旬報短編映画ベストテンで第8位に入賞したほか、毎日映画コンクール教育文化映画賞、第8回ブルー・リボン特別賞なども受賞。各方面で高い評価を受けた。
主人公の子猫ほか動物たちを擬人化した、メルヘンアニメ。東映動画(現・東映アニメーション)の記念すべき第一号作品でもある。 子猫が熊さんの家の白い壁に落書き。すると壁の中に描かれた自動車の落書きは絵の中を走り出し、交通事故まで起こした。子猫は今度は交通巡査を落書きして、絵の中の世界で交通整理を行なわせようとする。こんな流れを感心して見ていのは2匹のネズミだ。しかしそこに熊さんが登場。落書きを消すよう注意するが……。 13分の本編に対し、約4万枚の作画枚数を用いた豪華極まる製作体制の作品。日本アニメ界・有数の名アニメーターである森康二(もりやすじ)がメイン原画を担当し、同氏の躍進作として、後年のアニメ研究家にも注目されている作品でもある。
『フクちゃん』の作者・横山隆一が原作を提供し、さらに自らのアニメスタジオ・たたみプロで企画製作した25分のカラーアニメ。 風の神が風袋を地表に落とす。その袋が落ちてできた穴からは可愛い緑の赤ちゃんお化けが生まれた。お化けは通りがかりの老いた鍛冶屋の背中におぶさる。離れないお化けに弱る鍛冶屋だが、しだいにこの赤ちゃんお化けが可愛くなってくる。だがそこのお化けショーを生業とする連中が登場。強引に赤ちゃんお化けを連れていこうとするが……。 横山は自宅の一角をアニメ製作所に使用。このたたみプロが、少しのちに戦後アニメ界に名を残すおとぎプロに改組される。なお本作は一般公開はされず、大仏次郎、大岡昇平、三島由紀夫、小林秀雄、永井竜男、高峰秀子らの文化人、大物俳優などを迎えた、文春会館の特別上映会で一度だけ披露された。
海洋漁業の魚群探査機パイロットの月岡は、岩戸島に不時着した同僚の小林の救助に向かう為、島へ着陸する。そこで2人は、頭上の断崖で激しく戦うゴジラと新たな巨大怪獣を目撃する。二大怪獣は戦いながら海に落ち、2人は辛くも脱出する。 数日後、大阪市警視庁では古生物学者の山根恭平博士と、同僚の田所博士を招いての緊急会議が開かれる。月岡と小林の証言により、ゴジラと戦っていた新たな怪獣は、ゴジラと同時代に生息した凶暴な肉食恐竜のアンキロサウルス、通称アンギラスであることが判明する。両者は水爆実験の影響で現代に蘇ったのだ。早速、このゴジラの東京襲撃を知る山根博士に対策案が求められるが、山根博士は「ゴジラを防ぐ方法は残念ながら、一つもありません」と答えるのみだった。ゴジラの猛威を伝える記録フィルムが上映され、改めて関係者たちは息をのむ。山根博士は、ゴジラを葬り去れる唯一の手段であるオキシジェン・デストロイヤーが芹沢博士の死によって使用できない以上、水爆実験の記憶から光を憎悪して向かって行くゴジラの性質に基づき、徹底した灯火管制を敷いて可能な限り市街地から遠ざけるのが最良だと提言する。 ジェット戦闘機隊のレーダー探査により、紀伊水道のはるか南方に潜むゴジラの姿が捉えられる。海上防衛隊のフリゲート艦が追撃に向かい、田所博士はゴジラが紀州および紀伊水道沿岸に上陸すると予想する。その海域は海洋漁業にとって最重要漁区であり、社長以下一同は心配するもゴジラが進路を変えたことから、大阪市は安堵に包まれる。月岡は婚約者である社長令嬢の秀美とダンスホールでつかの間の逢瀬を楽しむが、そこにゴジラが大阪湾内へ転進したという緊急警報が流れ、ダンスホールはパニックとなる。月岡と秀美は新大阪駅付近の社長宅へと避難するも既に小林が駆け付けていた。社長は工場へ行ったと聞かされ秀美を残し月岡と小林は工場へ向かう。 ゴジラ襲来を受け、大阪市は厳重な灯火管制が敷かれる。その夜、大阪水上警察署を拠点に防衛隊が集結し、港区沿岸には特車部隊が砲門を揃える。その眼前の海面から現れたゴジラは、飛来したジェット戦闘機隊が投下した照明弾により、外海へ誘導されていく。しかし同じ頃、護送車で移送中だった囚人たちが脱走したうえ、そのうち3人は近くにあったタンクローリーに乗って逃走し、警官や月岡らの追跡を受ける。その結果、タンクローリーはガソリン貯蔵所に迷い込み、石油タンクに突っ込んで大爆発を起こしてしまう。たちまち発生した大火災の光により、ゴジラは此花区へ上陸する。その後を追うように上陸したアンギラスとの激戦により、海洋漁業の本社工場は壊滅する。激戦を繰り広げた末、ゴジラは大阪城の付近でついにアンギラスを下すと、その遺骸を白熱光で大阪市街ごと焼き払い、大阪湾へ姿を消す。 海洋漁業は支社のある北海道を中心としての活動を余儀なくされるが、小林は北海道で地元の女性と恋に落ち、「花婿」の愛称で親しまれる。業務は順調であり、月岡と秀美の北海道訪問を受けた宴会が料亭で開かれる。月岡はこの料亭で、戦時中に同じ旧日本海軍の飛行機隊にいた旧友の田島・池田両航空防衛隊員と再会する。しかし、一同のもとにゴジラが海洋漁業の漁船を撃沈したとの報が飛び込んでくる。 月岡は田島らとともにゴジラの捜索に向かい、神子島に向かって泳ぐゴジラを発見する。これを受け、小林は月岡に代わりを申し出て飛行機で飛び立つ。事務所に恋人の写真を残していた小林はゴジラの足止めを務めるが、攻撃隊の到着後に海へ逃れるゴジラを遮ろうとしたところで白熱光を浴びせられ、飛行機ごと島の雪山に激突して犠牲となる。これがきっかけで発生した雪崩を見た月岡たちは、小林が命と引き換えに残したヒントと捉え、爆撃で雪崩を起こしてゴジラを雪中に生き埋めにする作戦を考案する。そして、月岡も含めた戦闘機隊によって決行された作戦は成功し、ゴジラは雪中に生き埋めとなる。小林の無念を晴らした月岡は、感無量の思いで「小林、とうとうゴジラをやっつけたぞ」と呟くのだった。
花畑で突然の雨に見舞われた白・赤・黄の仲良しの蝶たち。3匹は一緒に雨宿りできる場所を探すが、白百合は白い蝶のみ、紅花は赤い蝶のみ、黄色のチューリップは黄色い蝶のみしか受け入れようとしない。羽の色が違う蝶は、花びらの中に入れられないというのだ。3匹は雨の中、途方に暮れる…。 コニカラーで撮影された大藤信郎のセル・アニメーション。
巨大怪獣ゴジラが登場するゴジラシリーズ第1作で、日本の怪獣映画の元祖。海底の洞窟に潜んでいた侏羅紀(ジュラ紀)の怪獣「ゴジラ」がたび重なる水爆実験で安住の地を追われ、東京に上陸して破壊の限りを尽くす。監督は本多猪四郎、原作は香山滋、脚本は村田武雄と本多猪四郎、特殊技術は円谷英二、音楽は伊福部昭。出演者は宝田明、河内桃子、平田昭彦ら。ジャンルとしては、怪獣映画・特撮映画・パニック映画・反核映画とされている。