生きたいも、好きも、全部君が教えてくれた 身寄りのない子供を 戦争用の兵器として育てる学校に通う少女たち。 人を殺すための授業、 誰が死んでも悲しむことさえままならない日常。 自分の境遇を受け入れられずにいる14才のシーナは ある夜、血まみれの小さな女の子・ミミと出会った――
「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」は、20歳の大学1年生・上伊那ぼたんを軸にした物語。ぼたんと同じ寮で暮らす先輩たちが、お酒を通じて心を通わせていく日々が描かれる。作中には日本酒やウィスキー、ワインなど数多くのお酒が登場し、音楽や映画などお酒とともに楽しめるさまざまなカルチャーの描写がふんだんに盛り込まれている。