人気アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」のアナザーストリーを全5章にわたって描く「コードギアス 亡国のアキト」の第4章。ユーロピア共和国連合(E.U.)を混乱させたテロリスト「方舟の船団」が、ユーロ・ブリタニアによる計略だと見破ったアキトたちは、その本拠地である大型飛行艇ガリア・グランデへ乗り込み、激しい戦闘を繰り広げる。一方、アキトたちが不在のヴァイスボルフ城はユーロ・ブリタニアの襲撃を受け、アキトたちとの連絡が取れないレイラの前に、聖ミカエル騎士団総帥のシンが操る黄金のナイトメアフレーム・ヴェルキンゲトリクスが迫りくる。
2006~08年にかけて計2シーズンが放送された人気アニメーション「コードギアス 反逆のルルーシュ」のアナザーストーリーを全5章で描く「コードギアス 亡国のアキト」の第3章。ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦いが続くなか、作戦を終えたアキトたちワイバァン隊は駐屯地に戻ろうとするが、何者かによってID登録を抹消されてしまい、戻れなくなってしまう。一方、ユーロ・ブリタニアには、神聖ブリタニア帝国皇帝直属の騎士団「ナイトオブラウンズ」のひとりである枢木スザクを従えた、謎の軍師ジュリアス・キングスレイが着任。皇帝の名の下に、対E.U.戦線の指揮権を掌握するが……。