全寮制の超エリート校「私立天下統一カスカベ学園」通称・天カス学園に1週間体験入学する事となったしんのすけ達。入学を目指していた風間は、足を引っ張るしんのすけとの大喧嘩の末に寮から飛び出してしまった。探しに出た所、壊れた時計塔の中でお尻に噛み跡がある状態で倒れている所を発見された。翌朝に目を覚ましたものの究極のおバカに変貌していた。学園で似た怪事件が多発していた事もあり、しんのすけ達は「カスカベ探偵倶楽部」を結成。しんのすけ達が迷推理の末に見つけたモノとは...
愛と笑い、そして感動の父娘物語がスクリーンに! 漫画家の後藤可久士と一人娘の小学4年生の姫。愛と笑いにかくされた2人の"かくしごと"に日本中が涙した――。 そして今回、劇場編集版として新規カットを追加し、TVアニメで描かれなかったもうひとつのラストを描き切る。 父娘のさらなる"かくしごと"の箱が今開く。
地球滅亡までのカウントダウンが迫る中、かつての盟友である銀時、高杉、桂は、それぞれの思いを胸に奔走する。そんな銀時たちの前に立ちはだかったのは、幼少時代の彼らを教え導いた師匠・吉田松陽の別人格である虚(うつろ)だった。銀時たちを援護するべく、新八と神楽、さらには真選組やかぶき町の面々、かつてのライバルたちも立ち上がる。
少数の男子に多数の女子というハーレム状態の学園を舞台に、下ネタ交じりのギャグがさく裂する脱力系コメディ「生徒会役員共」の劇場版アニメ第2弾。原作は「週刊少年マガジン」連載の氏家ト全による4コマ漫画で、これまで劇場版のほかテレビシリーズ2期やOVA、OADでアニメ化されている。男子生徒28人に対して女子生徒が524人という圧倒的に女子が多い私立桜才学園高等部で、ひょんなことから生徒会副会長になった主人公・津田タカトシを中心に、個性的な生徒会の面々が繰り広げる学園生活の日々が描かれる。タカトシ役の浅沼晋太郎、タカトシを生徒会に引き込んだ生徒会長・天草シノ役の日笠陽子をはじめ、これまでのシリーズでおなじみのキャストが集結。監督もテレビシリーズ2期や劇場版前作を手がけた金澤洪充が務める。